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夏の賃貸住宅で気をつけたいこと

こんにちは!

毎日暑い日が続いておりますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

夏になると、賃貸住宅でもさまざまなお問い合わせが増えてきます。

特に増えているのが、エアコンの不具合や水漏れ、上階からの水漏れ、虫の発生、そして台風や大雨に関するご相談です。

最近では、エアコンを使用した際にドレンホースから水が漏れてしまう、室外機から水が垂れてしまう、といったお問い合わせも増えております。

エアコンは夏場に使用頻度が高くなるため、フィルターの汚れやドレンホースの詰まり、室外機周りの障害物などが原因で不具合が起きることがあります。

ご入居者様におかれましては、エアコンの効きが悪いと感じた際には、まずフィルターのお掃除や室外機の周りに物が置かれていないかをご確認いただけますと幸いです。

また、室内機から水が垂れている場合や、壁・床に水がしみている場合は、被害が広がる可能性もございますので、お早めに管理会社までご連絡ください。

あわせて、夏から秋にかけては台風や大雨にも注意が必要です。

ベランダの排水口に落ち葉やゴミが溜まっていると、雨水がうまく流れず、水が溜まってしまうことがあります。

大雨の前には、ベランダの排水口まわりを確認し、飛ばされやすい物は室内にしまっておくと安心です。

また、窓の閉め忘れや換気口まわりからの雨の吹き込みにもご注意ください。

そして、エアコンについては「2027年問題」という言葉を耳にする機会も増えてきました。

これは、2027年4月から家庭用エアコンの省エネ基準が変わる予定であることから、今後のエアコン選びや交換時期について注目されているものです。

すぐにすべてのエアコンを交換しなければならない、ということではありませんが、長年使用しているエアコンについては、故障してから慌てて交換するのではなく、計画的な点検や取替工事を検討していくことも大切かもしれません。

特に夏本番にエアコンが故障してしまうと、修理や交換工事が混み合い、すぐに対応できない場合もあります。

入居者様に安心してお住まいいただくためにも、古い設備については早めの確認が重要だと感じます。

これからも暑い日や急な大雨が続く時期となりますので、日頃から少しずつ確認をしておくことで、大きなトラブルを防ぐことにつながります。

お困りごとや気になる点がございましたら、早めにご相談ください。

皆さまが安心して夏を過ごせるよう、私たちも迅速かつ丁寧な対応を心がけてまいります。